
千葉市生涯学習センターにて8月の無料相談会を開催しました。
今回は、兄弟同士の関係があまり良くない状況の中で、親の介護や亡くなった後の手続き、相続に向けてどのように備えておけばよいか、というご相談がありました。
こうした場合、まず大切なのは、なるべくならば家族でよく話し合うということです。
そのうえで、親世代に遺言書を作成してもらう、将来の財産管理などに備えて任意後見契約を結んでおくなど、必要に応じて法的な備えをしておくことが考えられます。
兄弟姉妹間ですでに紛争となっている場合などは、行政書士として関与することが難しいケースもありますが、
扶養義務についての基本的な考え方や、将来に向けてどのような備えができるのかをご案内することはできます。
家族関係が複雑な場合ほど、問題が表面化してからではなく、親御さんが元気なうちに早めに備えておくことが大切です。
今後も無料相談会を継続開催していきますので、お気軽にご利用ください。
次回は9/24(木)の予定です。

